2015年11月24日(火) バンコクスリウォンRC例会に出席
参加クラブ
東京北RC(1名)
せせらぎ三島RC(6名)
徳山RC(8名)
徳島プリンスRC(6名)
盛岡西北RC(14名)
富山シティRC(1名)
浮羽RC(6名)
白河西RC(9名)
2015年11月23日(月) 『タイの田舎の子供達にきれいな水を!』 タイ・バンコクスリウォンRCのプロジェクトに参加。
タイ北部ルーイ県の学校にて贈呈セレモニー
2014年12月13日(土) 盛岡こども病院の子供達とサッカースポーツ少年団との交流試合が渋民公園総合体育館で行われました
参加チーム:みちのくみどり学園・ジュニアアントスFC・矢巾ジュニアFC
2013年2月16日(土) 上田公民館で『おやつ手作り教室』を開催しました。
もりおかこども病院みどり学園の子供達とたこ焼きを作りをしました。
生地作りをみんなで手分けをして計量からスタートしました。
終始楽しい料理教室となり、だんだん焼き方も上手になったようです。
生地を変えてチョコレートやバナナを入れてスイーツ焼きも作りました。
講師の袰綿千賀子様のご協力、誠にありがとうございました。
2012年6月9日(土)上田公民館で『おやつの手作り教室』を開催しました。
もりおかこども病院みどり学園の子どもたちと一緒にフレンチトーストを作りました。
子どもたちは積極的に作業をしていて、とても頼もしかったです。
会員の奥様方にお手伝いをして頂き、終始楽しい料理教室となりました。
出来上がったおやつを食べた後、子どもたちの方からお礼のお言葉ときれいなお花をいただきました。
初めての企画でしたが、講師の袰綿千賀子様のお力添えで大成功でした。
また、是非よろしくお願いいたします。
釜石市のソーラー街灯設置落成記念式典が行われました。
山田町のソーラー街灯設置落成記念式典
※画像クリックで拡大します
2012年9月21日山田町ソーラー街灯設置落成記念式典を無事執り行うことが出来ました。
※画像クリックで拡大します
2012年7月20日に大槌町ソーラー街灯設置落成記念式典を無事執り行うことが出来ました。
淀川豊大槌町長より感謝状を戴きました。
10月11日(火)に陸前高田市へハイブリット車を寄贈した事が10月13日(木)発行の東海新報に掲載されました。
ハイブリッド車を寄贈[陸前高田]3ロータリークラブが市へ
陸前高田市に11日、国内外の3ロータリークラブからハイブリッド車1台が贈られた。被災地支援の一環として行われたもので、市では各地から寄せられる支援の手に改めて感謝していた。
市に車を寄贈したのは、盛岡西北(安藤敏樹会長)、東京武蔵国分寺(尾崎幸信会長)、サラブリ(タイ)の3ロータリークラブ。ロータリー財団のマッチンググラントを活用して用意した。
3クラブでは、県内でも被災状況が甚大な陸前高田を支援したいと5月ごろ、陸前高田ロータリークラブの伊東孝会長を窓口とし、市に対して必要なものがないか確認。ほとんどの公用車が津波で流されたこともあり、車両の要望がなされたという。
贈られたのは、トヨタのエスティマハイブリッド(8人乗り)。車内2カ所にはコンセントが付いており、最大1500㍗の電力供給が可能となっている。
贈呈式は市役所仮庁舎前で行われ、国際ロータリー第2520地区(岩手・宮城)の楢山直樹直前ガバナー、盛岡西北の芦生健勝前年度会長、伊東会長、戸羽太市長らが出席。新しい車を前に、芦生前年度会長から戸羽市長に車検証や車の鍵が手渡された。
芦生前年度会長は「公用車がなくて大変困っていると聞いた。公務のために有効に使っていただければうれしい」と笑顔。戸羽市長は「ニーズに合った素晴らしい車をいただき、大変ありがたい。いろんな方たちから被災地を応援してもらい、励みになる」と感謝していた。
国内外の3ロータリークラブが陸前高田市に車を寄贈=高田町引用元:東海新報2011年(平成23年)10月13日(木曜日)発行
10月11日(火)に陸前高田市へハイブリット車を寄贈した事が10月13日(木)発行の岩手日報に掲載されました。
被災地支援の公用車に活用盛岡西北ロータリークなど 陸前高田に贈る
盛岡市の盛岡西北ロータリークラブ(安藤敏樹会長)などは11日、陸前高田市にワゴン車1台を寄贈した。
同クラブの芦生健勝前会長、国際ロータリー第2520地区(岩手、宮城)の楢山直樹前ガバナー、陸前高田ロータリークラブの伊東孝会長が同士高田町の市役所仮庁舎を訪れ、戸羽太市長に車両を引き渡した。
芦生前会長は「公務のために有効に使ってもらえればありがたい」と話し、戸羽市長は「いろんな人から支援を頂き、とても励みになる」と感謝した。
車は東京武蔵国分寺ロータリークラブ(尾崎幸信会長)、タイのサラブリロータリークラブの協力で寄贈された。
戸羽太市長(左)に車検証などを手渡す
(左2人目から)芦生健勝前会長、楢山直樹前ガバナー、伊東孝会長引用元:岩手日報2011年(平成23年)10月13日(木曜日)発行
県立高田病院心電図を寄付した事が9月29日(木)発行の岩手日報に掲載されました。
県立高田病院に心電図2台寄付国際ロータリー
国際ロータリー第2650地区(福井、滋賀、京都、奈良)は29日、陸前高田市の県立高田病院(石木幹人院長)にホルター心電図2台を寄付した。
第2520地区(岩手、宮城)の盛岡西北ロータリークラブの安藤敏樹会長と仙台ロータリークラブの笹木光寿郎会長らが同病院を訪れ、石木院長に機器を手渡した。
安藤会長は「一日も早い復旧、復興を願っています」と第2520地区からのメッセージを伝え、石木院長は「これまでは1台しかなかったので大変助かる」と感謝した。
ホルター心電図は、携帯式の心電記録計。24時間の心電図を記録し、不整脈や狭心症の検査に活用される。
同病院は津波被害を受け、しばらくは陸前高田市の米崎コミュニティーセンターで診療。現在は7月25日に開設された仮設プレハブで診療を続けている。
石木幹事人院長(右から2人目)に
ホルター心電図を寄付するロータリークラブ会員引用元:岩手日報2011年(平成23年)9月29日(木曜日)発行
瀬川敦義
9月7日、マッチンググランドにて陸前高田病院仮設診療所に医療機器約800万円ほどの支援をいただいた、大阪茨木東RC、韓国馬山南都RCの一行9名が来県され、楢山直前ガバナー、安藤会長と瀬川が同行して現地視察にいってきました。
午前9時30分、花巻空港にて一行と合流、マイクロバスにて陸前高田市に向かい11時30分、高田病院仮設診療所に到着、同地では高田RCの伊東会長が待機していただいておりました。
病院にては事務長に対応していただき、支援に対しての御礼をいただいた後、仮設診療所の現状視察、支援機器の確認、今後入院病棟を増設する予定であるが、なかなか予算的に難しいこともあり、まだまだ復興とまではいえない現況を知ることができました。
病院を後にし、陸前高田市の被災状況を案内していただき、瓦礫の一時置き場、その後の対応が進んでいない市街地、高田松原跡、奇跡の一本松などを視察し、その後、大船渡、釜石、大槌を回り津波被災の惨状をみていただき、7時30分宿泊予定の花巻温泉に到着しました。
一行はテレビで見ていた状況と実際に現地をみた現状の違いに驚かれたということでした。
翌8日は、盛岡西北RC、盛岡滝ノ沢RC合同の菅原ガバナー公式訪問例会に出席をしていただき、今回のMGへの御礼をするとともに、なごやかに更なるご支援のお願いをすることができました。
韓国